介護事故というべきか

糖尿治療中、人口透析、低血糖、右大腿転子部骨折あり人口骨手術あり利用者骨折は4年前ぐらいのことで今は杖歩行で歩いていた。
もとは活動的だったらしく学生時代はスポーツを楽しんでいた、いろいろなことに挑戦をする利用者さん。でも4年前ぐらい前に骨折して
入院した時入院中にせん妄が出始たり被害妄想もあり家族はあまりの変わりようで絶望していた。ただ持ち前の根性でリハビリに励み復活
持病は治ることはないが外科的治療は終了した。その後認知症が出始め施設入居となり現在にいたる。施設の大勢と関わるようになり精神的なことはかなり改善されたと家族から感謝の言葉をいつも頂いていた。居室で転倒してもまたこけた程度で特に心配いらないということでした。
あれから、4年たち機能も衰えている。血圧が高い、インスリンの注射を毎日するのは当然。血糖コントロール薬も増えた低血糖で病院へ搬送される回数の多くなった。しかし、このごろは調子がよく体も動く元気もいい数か月続いている身体を使うレクリエーションゲームにも参加して多いに楽しんだ。ご本人も楽しかったと思います。そしてゲーム中張り切りすぎて椅子からずり落ち変な倒れ方をした。いわるる受け身のない、本人、足が痛いと言い身体を動かすと激痛で顔を歪めた。他の利用者が動揺しないよう配慮しながら救急車要請、結果、左大腿転子骨折と分かり即入院
さて今後の治療方針を家族と一緒に聞いた。医者の話は外科手術は簡単でもリスクもあるどうしますか?と問いかけられる。よくないリスクだとりあえず糖尿があるし人口透析もあるので手術まで時間がかかる。その後もっと設備のいい大病院へ転院を進められ行くことに。そこで痛みも和らぎ安定してきたので手術にふみ切った。その病院で人口透析も受けられる。リハビリも順調と聞いて安心していた。リハビリ専門病院へ転院。頑張っていると聞いていた。しかしまた具合が悪くなり元の病院へ戻り転院。見舞いに行くと明らかに様子が変。家に帰り救急車で運ばれたとき聞いた医者からのリスクの説明がこだまして夜眠れなかった。医者は手術は簡単しかし人工透析、糖尿高血圧などがあり術後3か月以内に統計的に合併症を引き起こし30%の患者が亡くなっているというデーターがあると言っていた。様子観察対処療法でこのまま車いす生活になり歩けなくなるがリスクは回避できるかもしれない。手術を行いもう一度杖歩行できるまで頑張るかしかし言った通りリスクは覚悟したほうが良い。家族もこの先は見えている、どこまで頑張れるか見たいその時はもう覚悟できているようだった。定期的に様子が家族からあり悪いほうへ流れている。話だった反応がない、食欲がない、人口透析が受けられない。え!!!!・・・それから、数日の訃報の電話。急いで祭壇の前へ思い出の写真集を飾ってもらうため3年分の写真記録を見て選び急いで作り霊前の前に飾った。もとはといえばレクを企画したのは私で、それがきっかけと思ったら申し訳ない気持ちでいっぱいです。…合唱

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