身体拘束研修後に思う

身体拘束とは平成22年3月まとめでは介保3施設及びグループホームでは入所者毎日33000人の高齢者が身体拘束を受けているという、結果が出ました、そのうち8000人は厚生労働省の言う必要やむおえない場合ではない拘束をされていることが分かったとのこと。
この必要やむ得ない場合ではないのに身体拘束をすることは法的には高齢者虐待に該当する。
でも、現在ではこの身体拘束0を目指す運動が実り減ってはいるが介護事故も増えている。
現状の課題はいくつもありなかなか改善しない。
デイでも介護1~5様々な状態の利用者を受け付けるが同じ5でも拘束しなければいけない利用者より車椅子利用者で全介助の方がいい拘束するための承諾や他の書類も絡んでくる。
メンドクサイ。認知症人が急病で救急搬送して入院することになれば。受け付けてくれない。受け付けても介助人を求められる。看護師が介護士のようににはできないから、現実は厳しい治療が終われば老健かサ住か忙しく他の退院後の事を考える。
おとなしい人ならいいが問題行動をとられたら何か制限しなければ危険リスクが増えてくる中小デイごときが受け入れますとは言えない精神病院なら薬や隔離他の方法でできるが介護施設ではほんとに限られている。
講師の方の話を聞きながら最小の人員で運営をしていく中では問い合わせがあった時にお断りした方がいいという意見で我がデイは結論を出した。
今何人かの利用者でそういう人がいて大変な目にあっている。
身体拘束はしていないが、一日中帰宅願望が繰り返し言い落ち着きがなく介護士が一人専属で付き添っている他の仕事がまったくできない状態そんな人がいるが、その人の家族から追加利用の要請があった時はさすがに断った。デイ以外の日はショートステイに行っているが最近断られているらしい。
施設での状態が想像できる。
家族の承諾がなく身体拘束はダメと言われれば断る。
そういった施設も増えていくのではと思った。
虐待は絶対いけないが身体拘束と虐待は裏表。
なくしては行きたいけど難しいことですね。
デイでもセクハラ・パワハラ・も言葉一何気ない行動がそれにあたる人の心は闇ですね

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