肩の荷が下りた
バスハイクは小雨の中決行、地場では有名な食品工場見学、事前に案内でプログラムに明記されたスケジュールは無視、日にちがたつにつれ行先が利用者の中で変わっていく中でのバスハイク。真剣な顔して〇○神社は参道が長いので今回キャンセルできないか、この時期に海水浴は辞めた方が良い行ったこともないのに2回行ったからもういいだとか、まあ~まあ、意見の出ること、でも、いざバスに乗り込み出発一番はしゃいでいたのが妄想発言をした人達。何十年ぶりの遠足。車中での自己紹介では利用者の認識はなくボランテアで参加してきていると自ら紹介などいろいろ、それもまた楽しい無礼講と思えばいいか、歌ありクイズ道中の沿道沿いの言い伝えなど案内で盛り上がり到着後も楽しいひと時を過ごし体調不良、けがなしで全行程無事終了
企画から手配レクリエーション計画その他送迎配車すべて行い、終わって家に着いたらぐったり
いつもより早く床についたいたのは言うまでもない
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いつもより早く床についたいたのは言うまでもない
この記事へのコメント
何も考えた事がなかったですが、学校の先生方も毎回こんな気持ちだったのでしょうね。数人で100人位連れて…(´Д`)